靴と歩き方を変えて2か月で膝の痛みが消えました【お客様のご感想】

何をしたわけでもないのに、ある日、膝が痛くなり、最初は『少し経てば治るかな？』と様子をみていたけれど、なんだかスッキリしない。

そして、出かけた後、急に痛くなってきて、不安になるなんてことはありませんか？

そんな時

• 歳のせいかしら？
• 普段あまり歩かないのにたくさん歩いたから？
• あの靴がいけなかったのかしら？

と理由をいろいろ考えてしまいますね。

膝が痛くなる原因はいろいろあります。

仕事をやめて負担が減ったはずなのに突然膝に痛みが

看護師として、長い間元気に働いていらしたN枝さん。

退職後も健康の不安なく、お過ごしでした。

それなのにある時、膝が突然痛くなりました。

整形外科を受診すると、『靴を見直した方がいい』といわれたそうです。

そんな時、私を知るきっかけがあり、足元改善コースにお入りいただきました。

2か月たって、こんなご感想をいただきました。

歩き方って習ったことない

私たちは、生まれてから歩き初める時、どんな風に歩くのかなんて習いませんよね。

気が付くと歩いていて、さまざまな要因が重なって、自分の歩き方が決まっていきます。

実は、合わない靴を履くことによって、癖のある歩き方になってしまっていることがとても多いのです。

本来ヒトは、後ろ足を残し、かかとをあげて歩いていました。

ところが、足に合わない大き目の靴を履いているために、かかとをあげたら靴が脱げる…わけです。

すると、靴が脱げないように足に力を入れてしまいますよね?

更には、太ももを持ち上げて、膝から歩こうとします。

結果、足に合わないことでかかとが不安定になってしまう靴を履くと、膝にかかる負担が増えるのです。

足元改善コースを受講されて…

足元改善コースでは、まず足の正しいサイズを測り、足に合った靴をご案内し、正しい履き方をお教えしています。

そして、その状態で正しい歩き方もレクチャーしています。

その結果、腰痛に悩まされてこのコースを受講されたN枝さんは

どんなにいいことでも、楽しくなければ続きませんよね。

足元改善コースでは、つらい運動や心が暗くなるようなことは一切ありません。

日常の生活に取り入れられて、自然と正しい足になっていく、そんな内容になっています。

まずは、足元をしっかり支え整えること

足全体が大きな体を一番下で支えています。

そして、足指は、木が地面に根を張るように、しっかり地面につき、からだを支える役割があります。

そんな足指を守る靴はからだを支える土台。

その為に、足指が使えて、からだを支えられる靴にすることで、からだの軸が安定します。

そうなると鏡に映る姿を見るのが楽しくなりますよ。

靴の選び方カウンセリング

Pittarikutuが目指すのは、「足元習慣」で内側からの美しさをつくること。まずは、プレ・カウンセリングで「自分の足の状態を知ること」「"ぴったり"を体感すること」から…

痛くない・疲れない・歩きやすいレディース靴（スニーカー・ヒールパンプス・ブーツ）の選び方