デザインだけで靴を選んでいませんか?

20代の靴の販売員をなさっているお客さまが、相談にいらっしゃいました。

販売員をしているからという理由だけではなく、ご本人が靴がとても好きだということで、靴を何足も買っていらっしゃるとのことでした。

見せていただいたお靴のお手入れの状態を見ると、大切にしている様子がうかがえます。

にもかかわらず、ほとんどのお靴が痛くて履けないとおっしゃるのです。

さて、どうしてでしょうか?

履き込みが深い靴は、ブカブカなことが多く痛みが出る

実は、彼女のお足はとても細いのです。

ご自分で工夫されてインソールを入れていらっしゃいましたが、それでも痛いご様子。

痛くて履いていられないので、お仕事の時も、途中でスニーカーなどに履き替えていらっしゃるというのです。

彼女はとても靴が好きなので、気に入ったデザインであれば色違いで揃えていらっしゃるのだそうですが、特に気に入って大切にされているのは、履きこみの深い靴でした。

その靴も、小指が当たって痛いのだそうです。

実は、履きこみの深い靴は、大き目の作りになっている場合がほとんどです。

大きい靴は靴の中で足が前に滑るので小指が当たって痛くなります

インソールで調整できる靴とできない靴がある

ですが、履き込みが深いので、奥までインソールを入れれば足が止まるので、割と簡単に履きやすくすることができます。

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このタイプのインソールが蒸れなくていいですよ。

さまざまな厚みのものがあるのですが、厚さの選び方にはポイントがあります。

足のかかとと靴のかかとをぴったり合わせた時に、足と靴の甲がぴったりとする厚みのものを選ぶとよいです。

この方の場合は、パンプス1足がインソールで合わせることができました。

他のパンプスは、お客さまのお足幅よりもかなり大きなものばかりで、残念ですが、インソールで合わせてもうまく調整できませんでした。

お足よりかなり太いウィズ(足の幅)のお靴の場合は、インソールを入れて足の前滑りを止めても限界があり、数時間で痛くなってしまうのです。

下記は↓お客様から頂いた感想です。

喜んでいただけたようで、私もうれしいです。

やはり、自分の足の本当のサイズを知った上で、ウィズ(足の幅)が合った靴を履くことは大切な事です。

あなたもまずは、足を知ることから始めてみませんか。

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