モートン病でも痛みなく歩くには

足の裏が痛い。

病院でモートン病と診断されたお客様。

我慢できない痛みではないけれど、ずっと気になる痛み。

検索で見つけてくださり、靴の選び方カウンセリングをオンラインで受けられました。

モートン病と診断されがっかりすることばかり

●痛みと一生おつきあいする症状

●痛みが出ない靴を履く

●歩きすぎないようにする

病院ではよくこんな風に言われるそうです。

モートン病が発症する年齢は40代後半から50代。

これから自分の人生を楽しみたい…そう思った時に、足が痛い。

おしゃれとは程遠い靴を履かなければいけないなんて、外に行く気がなくなります。

どんなに素敵な洋服を着ても、靴がすべてを打ち消してしまうような気持になります。

気持ちが落ち込むばかりでなく、外を歩かないことで体力も落ちてきてしまうのです。

おすすめのスニーカーに感動!でも…

検索でモートン病のことを調べていたら、豊後さんのブログに出会いました。

今まで履いてきた幅の広い靴は良くないと書いてあり、びっくりしました。

そこで、おすすめのスニーカー【オニツカタイガーセラーノ】を購入して履いてみました。

サイズは、いつも履いている23.5㎝。

初めて履いた時、今までにないフィット感に感動しました!

『まるで地下足袋を履いているみたいに足にぴったり!』

ところが、靴下を変えて履いてみるときつくて痛くて履けませんでした。

『サイズが小さかったのかな?』とワンサイズ上の24.0㎝を購入。

ところが、今度はゆるくて足がずれていたかったんです。

市販のインソールを入れて、厚手の靴下で履くことにしました。

『本当にこれでいいのかな?』

と思っていたら、モートン病の方には特別に調整をして履くともっといいと知り、カウンセリングを受けました。

モートン病でも痛みから解放されます

私はモートン病があります。

でも、ほとんど痛みを感じることなく生活しています。

そのためには、靴と歩き方を徹底的に改善しました。

『私はどんな風にすれば、この痛みから解放されますか?』

お客様からそんな質問をいただきました。

●靴で足の骨格を整える

●歩き方で体のバランスを整える

●日常生活の中でできることを心掛ける

ほんの少しずつ変えることで、大きな変化が生まれます。

痛みから解放されます。

靴ひもの締め方だけで痛みが変わる

靴の選び方カウンセリングでは、スニーカーの履き方を体験できます。

履き方動画もブログでご案内しています。

お客様も何度も見て、その履き方をしていただいていました。

『ただ、時折、痛くなる時があります。どうしてなのか、よくわかりません。』

オンラインでも履き方をお伝えしています。

履いているところを映し出していただくと、問題点がわかりました。

原因の部分のひもをゆるめていただくと、痛みがなくなりました。

オンラインでも、まるで手に取るように問題解決ができます。

モートン病の根本解決をするには

モートン病の痛みを感じないように靴を調整する必要があります。

外を歩く時だけでなく、家の中でも足を守る。

日常生活すべてで痛みが出ないようにすることが大切です。

痛みが出ない靴にすると

モートン病でも

どんどん歩きたくなるような靴でおしゃれも楽しみながらで歩けます。

そうすることで、足の筋力もつき、体力もついてきます。

お客様も根本的に足を改善することになさいました。

まずは、どんな靴を履くと足がラクになるのか体感してください。

靴の履き方カウンセリングでお待ちしています。

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