日差しが強いときのお散歩の必需品
お散歩をしたいのですが日差しが気になります
紫外線が一番強い5月から6月。
真夏もついつい日差しが気になりますよね。
暑い日のお散歩はダメージが目に付きますが、実はいい効果があります。
血液循環が良くなるので、皮膚の回復力がUPします。
内側から美しくなるお散歩。
おススメのグッズのご紹介です。
おススメの日よけ対策グッズ3選
日傘
こちらは遮光率100%のもの。
裏側は
真夏は特に効果を感じます。
以前は、麻タイプのものや軽量タイプを使っていました。
こちらの遮光率100%のものを使い始めたら、ほかのものとの違いがよくわかり、こちら一択になりました。
●涼しい
●日差しを感じない
●突然の雨でも大丈夫
こちらの企業様、とても丁寧で真摯なお仕事をしています。
晴雨兼用と言ってもいいほどのお品物。
生地は撥水加工最高レベル使用なのに、縫い目と加工の部分がほんのわずかだけ雨が漏れるという理由から、晴雨兼用としていません。
だからこそ、安心して使えます。
アフターケアもついています。
サンバリア100
こちらの3段折りを使っています。
私の選択基準は、バックに入る大きさ。
手持ちだと忘れてきてしまいそうなので、使用しない時はバックにしまう派です。
グローブ
意外と日焼をする手の甲と手首。
そして、一度焼けたらなかなか戻りずらい。
お散歩の時やお出かけの時は必ず手袋をしています。
朝のお散歩は、写メを撮ることが多いので指先が空いた物の方が使いやすいです。
こちらは貴重なシルク素材。
こちらはコットン100%。
日差しが強い日は、指先までのものを使用します。
こちらもコットン100%。
車の運転時、特に右手は気をつけて長いロングタイプを使用します。
コットン100。
腕の内側がメッシュなので涼しいです。
素材は、レーヨンや冷感素材のものが多いのですが、私はできるだけ天然素材を選びます。
天然素材の方が、心地いいからです。
でも、探すのがとても大変。
使っているものは、特別のブランドのものではなく、素材重視で作っているノーブランドのものばかりです。
ストール
デコルテ部分も日焼しやすく、目立ちやすい部分。
私は必ず覆います。
首を見れば年齢がわかると言われますが、日焼けをするとシワになりやすい気がして。
最近では、デコルテ部分が出る服を着ていることも多いですが、外を歩くときにはしっかりガードしています。
ストールも、麻かコットン。
汗をかいたら、ネットに入れて洗濯機で洗えるものを選びます。
夏はザブザブ洗えるものが清潔でいいですよね。
お散歩がしたくなる
お散歩した方がからだが快適になる
そんな日常が生活に潤いを与えます。
先ずは、足が痛い、靴がない、足が疲れるを取り除くことから始めましょう
あなたの足の状態で、どんなことがトラブルの原因になっているかがわかります。
浦安在住のフットカウンセラー。
自分自身が長い間足の痛みと合わない靴に悩んできました。やっとその原因と改善法にたどり着き、今ではパンプスも履けるようになりました。
そのたくさんの学びと経験から、足そのものを調整していくこと+足に合う靴選び・足に合わせた靴の調整+正しい歩き方で、靴と足のお悩みを根本的に解決するオリジナルコースを提供しています。