ハワイ3日連続、2万歩歩いても疲れない靴

ハワイの大自然を満喫しようと、毎日歩いていたら、なんと2万歩も歩いてました。でも全然疲れず、かえって足がすっきり細くなりました。今日はその時に履いていた靴のお話です。

旅行に行くととにかく歩き回ります。

現地の人が乗るバスで移動し、あとは歩く。

何気ない風景さえも、美しく感じます。

3日間で毎日2万歩歩いても全く足が痛くありません。

むしろ、足がすっきり細くなりました。

こちらのスニーカーです。

オニツカタイガーセラーノ。

このスニーカーは履き方を変えると、足に吸い付くような履き心地になります。

旅行中、ずっとこのスニーカーで過ごしました。

ワイキキから地元市民が使う The Bus で1時間位。

バス停から30分歩くとコバルトブルーのグラデーションが美しいマカプウの海辺に到着。

目的地の

火の神 女王ペレがオアフ島を作ったときに座ったといわれる

『ペレの椅子』へ向かうには

さらに40分ほど歩きました。

この日は、ほかにも立ち寄り帰りました。

約2万歩。

翌日は、ハワイ最大のハワイ大学マノア校などがあるマノア渓谷の一番奥にある

『マノアの滝』へ

「晴れている日でも渓谷の中はうっすら霧がかかり、道がぬかるんでいる」とガイドブックに書いてありました。

ここもオニツカタイガーセラーノで行きました。

お天気によってはトレッキングシューズで行った方が正解です。

この日は、ワイキキ周辺はいいお天気でしたが、渓谷に入ると霧雨が時折ふりました。

足元は小石だらけ。

しばらく歩くと、

滑りやすかったので、慎重に歩きました。

若い方たちは、ビーチサンダルでいらしている方もいたんですけどね。

マノアの滝へ到着

滑らないように気を付けて歩きましたが、まったく疲れず、足も痛くならず、翌日も快適だったのは、オニツカタイガーセラーノをヒールロックのひも結びで履いていたからです。

渓谷の途中で見つけた野生の蘭(コウトウシラン)。

旅をさらに楽しくするには、足が痛くならない靴で行くこと。

そして、日ごろから足の痛みなく、歩くことで足力を整えておくことが大切です。

『一生歩ける足づくり』は日常の『靴』と『歩き』で叶います。

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